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サイドエフェクト 映画 あらすじ [サイド・エフェクト]

2013年9月6日 (金) 公開

サイド・エフェクト 

監督

スティーブン・ソダーバーグ

脚本

スコット・Z・バーンズ

キャスト

ジュード・ロウ 《ジョナサン・バンクス》

ルー二ー・マーラ 《エミリー・テイラー》

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 《ヴィクトリア・シーバート博士》

チャニング・テイタム 《マーティン》

ほか





あらすじ・ストーリー

それは危険な"副作用"を招く
男と女の心理ゲーム

あらゆる情報が行き交う都市ニューヨーク。

28歳のエミリーは最愛の夫マーティンをインサイダー取引の罪で収監され、

幸福の絶頂から絶望のどん底に突き落とされる。

その数奇な人生はマーティンの出所により好転するかと思われたが、

夫の不在中にうつ病を再発させていたエミリーは自殺未遂を犯してしまう。

そこで担当医になった精神科医バンクスは彼女に新薬を処方するが、

今度は薬の副作用で夢遊病を発症してしまった。

しかし、その薬のおかげで夫との関係も回復したと言い張るエミリー。

服用を辞めたがらない彼女だったが、

ある日遂に夢遊病状態のまま、殺人事件を起こしてしまう。

主治医の責任を問われ、キャリアも家庭も失いかねない窮地に追い込まれたバンクスは、

自らの名誉のため、独自の調査に乗り出し、

このセンセーショナルな殺人事件の背後に渦巻く衝撃的な真実に迫って行くのだった・・・・・。


関連情報

『サイド・エフェクト』 は、薬の副作用が招いた一つの殺人事件と、

その事件に潜む陰謀に迫って行く極上のサスペンス映画です!

ひねりの効いた筋立てと緊張感に、

ヒッチコックの現代版と、ベルリン国際映画祭で大喝采を浴びました!

50歳、スティーブン・ソダーバーグ監督が

最後の劇場映画として選んだのは、薬物社会を舞台に描く、男と女の心理サスペンス。

この作品に込められた最後のメッセージとは?





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